今年は熱帯園にハマっているので、まだ行っていない神代植物公園に行ってきました。
深大寺は5年前に行ったけど、神代植物公園には行かなかったんだよね。
前回は、小学生の息子と自宅から自転車で自走だったし。
今回は、京王調布駅から徒歩で向かいます。
京王調布駅
京王調布駅から深大寺までは約2km。
道中には、お店が色々とあるので、飽きない。
けど、35℃近い日中に歩くのは無謀すぎた。。





深大寺そば「多聞」
深大寺といえば「深大寺そば」
神代植物公園に行くまえに、腹ごしらえ。
このお店はコスパがよく、デカ盛りもあるので、5年前にも来たお店。
今回は、1人なので普通盛りを注文。






前回来た時に注文した大盛がコチラ。
並盛の3倍です。
ちなみに中盛は並盛の2倍です。


神代水生植物園
多聞のすぐ隣にあるので、待ち時間に散策。
無料です。



深大寺
多聞でそばを堪能したら、深大寺へ。
多聞から道を挟んですぐの場所です。




食べ歩きグルメも充実してます。
そばを使ったお饅頭、団子、パンが名物。




鬼太郎茶屋
深大寺といえば、鬼太郎。
鬼太郎の作者 水木しげる氏は、調布市に長く住んでいたらしく、第2の故郷と言われています。
そういった縁で、深大寺のすぐそばに鬼太郎茶屋ができました。




神代植物公園
深大寺散策を終えたら、一応今回の目的地である神代植物公園へ向かいます。
深大寺に隣接しています。
ちなみに真夏に来ても、花は何もないので、ほぼ貸し切り状態。
これだけ、暑いと誰も来ないよね。。





大温室
熱帯植物だけでなく、乾燥地帯の植物もあった。
あとラン専用の展示室があって、かなり楽しめた。
そういえば、大温室の中にある休憩所は、電源とwifiがあって、リモートワークを推してた。
ちょっと遠いけど、涼しくなったら、食事持参で来てもいいかも。








トリビア
深大寺と神代植物公園。
どちらも呼び方が「じんだい」なのに、なんで漢字が違うんだろう?と思っていたら、ここに書いてあった。